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ローソファを置くメリット・デメリットと活用法

https://unsplash.com/photos/BF5IlFbhB50

ローソファ(フロアソファ)とは、文字通り座面の低いソファです。日本人は古くから床や畳に直接座る、もしくは座布団を敷いて座るという生活を送ってきました。そのため、座布団2~3枚分の高さに座面があるローソファは日本人にとって非常に親しみやすく、さまざまなタイプのソファのなかでも根強い人気があります。

ローソファのメリット

そんなローソファの最大のメリットは、高さがないため圧迫感が少なく、部屋を広々とした開放的な空間に演出できることです。ソファは快適でリラックスした時間を過ごせる一方で、背もたれが高いことが多く、部屋を狭く見せてしまうという欠点があります。しかし、ローソファは高さが低いため、必要以上の存在感がありません。座ったときに座面が低いぶん天井が高く見えるのも、部屋が広く感じられる理由でしょう。

ほかにも、小さな子どもがソファから落ちてケガをする心配がないこと、座面と床の距離が近いため足をゆったりと伸ばせることもローソファならではのメリットです。冬はこたつを囲んで使用できるのもいいですね。

 

ローソファのデメリット

ただし、ローソファにはデメリットもあります。大きな欠点が、立ち上がりづらいことや座りづらいこと。座面が低く床に近いのがうれしいローソファですが、立っているときと座っているときの動きの幅がどうしても大きくなります。健康なときは問題ありませんが、足や腰をケガしてしまった場合は「座る」、「立ち上がる」という動作の一つひとつに負担がかかってしまう恐れがあるのです。

座面が低いことで、スカートの女性が座りにくいのもデメリットの一つです。一人でいるときは問題ありませんが、友人など来客があったときには注意が必要でしょう。また、訪れた方がスカートを履いていた場合もゆっくりくつろぐことができなくなってしまうかもしれません。近くに膝掛けなどを用意しておくのがよいでしょう。

 

ローソファを活かした部屋づくりのコツ

せっかくローソファを部屋に置くなら、開放的な空間をつくれるというそのメリットをプラスに活かしたいもの。ローソファに合わせ、ダイニングテーブルからテレビ台、チェストまであらゆる家具をロータイプのものにすることで、できるだけ家具の圧迫感を取り除きましょう。

また、体と床が触れることが多いので、ソファの前にラグを敷くのもオススメです。オシャレな部屋を目指したいなら、あえてローテーブルは置かず、ラグの上に直接お盆を置くとグッとオシャレ感が増すかもしれません。ローソファのよさを最大限活かした、リラックスできる空間づくりを目指してくださいね。

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笠間 浩明(かさま ひろあき)

住まいを彩る、おしゃれで大きなデザイナーズ家具(インテリア)専門店、SPACE DESIGN ONLINE SHOP SINCE 2008の店長の笠間です。住まいと環境、夢を形にするデザインオフィスSPACE DESIGNが2008年から選んだ、おしゃれでちょっといいデザイナーズ家具を提案しています。デザイン力のあるソファーやベッドなどおしゃれなインテリアの力で、カラダにいい、素敵な毎日を送っていただける、まさに住まいを彩る、家具になると信じてます。一人暮らしや6畳、8畳にマッチするソファーやベッドに限らず、住まいを彩る、面白いインテリアや今日から使える家具はこちら
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